公認会計士

公認会計士になることで得られるメリット・デメリットを一挙紹介!!

公認会計士を目指すか迷ってるけど、公認会計士になると得られるメリットてどんなものがある?

逆にデメリットてあるかな?

 

こういった疑問にお答えします。

 

こんにちは、公認会計士のなおです。

 

公認会計士になりたいけど、目指したところで試験に合格するかわからないし、メリット・デメリットをきちんと知ったうえで、

 

勉強開始させたいと考えている方は多いのではないでしょうか。

 

私自身、公認会計士として実際働いており、公認会計士になって感じるメリット・デメリットについて赤裸々に紹介していきたいと思います。

 

結論としては、デメリットはメリットを上回るので、目指す価値のある仕事です。

 

受験勉強は大変ですが、デメリットはそこくらいしかないので、是非挑戦してみてください!

 

それでは、メリット・デメリットを紹介します。

 

メリット

年収が高い

信用力があり社会的地位が高い

大手企業の内部情報を得られる

就職先、転職先が豊富

学歴がなくても大丈夫!

転勤がない

在宅ワーク

税理士、行政書士登録が可能

 

デメリット

公認会計士試験が難しく合格できない可能性がある

一生勉強して知識をアップデートする必要がある

AIに取って代わられるかもしれない

 

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メリット

年収が高い

まず、一つ目に何といっても、年収が高いことです。

 

賃金構造基本統計調査の表

 

この表からもわかる通り、公認会計士は〇番目に年収が高いことになっています。

 

公認会計士の1年目の年収は約500~600万です。

 

その後、約10年くらいで1,000万に到達する人もいます。

 

新卒であればなおさら、社会人経験者であっても、1年目からこれだけもらえ、年収1,000万に到達するのも早いので、高年収なのではないでしょうか。

 

公認会計士の年収についてはこちらの記事を参考にしてください。

 

信用力があり社会的地位が高い

公認会計士になって実際に感じることは、社会的地位が高いことです。

 

公認会計士試験合格後多くの人は、監査法人に就職すると思いますが、クライアントからの対応でも誰もが感じると思います。

 

クライアントからは先生と言われ、クライアント訪問時にはお茶やケーキが出てくることもあります。

 

また、BIG4といわれる監査法人は、日本ではあまり知られていないですが、海外では、ものすごく有名で、入社したいランキング上位にランクインするほど有名です。

 

BIG4とは

監査法人トーマツ(Deloitte)

新日本有限責任監査法人(EY)

あずさ監査法人(KPMG)

あらた監査法人(PwC)

 

大手企業の内部情報を得られる

監査という仕事が公認会計士の独占業務ですが、この監査を行う上で、クライアントの内部情報を知ることになります。

 

普通の人なら見ることのできない取締役会、経営会議の議事録や世に出回っていない開発・企画書など監査の過程で見ることがあります。

 

また社長、理事者の方とのディスカッションをする機会も多いので、まだ世の中にでる前の情報や、経営指標などを事前に知ることができます。

 

就職先、転職先が豊富

公認会計士は、就職先や転職先で困ることはないです。

 

以下のような就職先、転職先があります。

就職・転職先

・監査法人

・税理士法人

・コンサルティングファーム

・会計事務所

・財務・経理

・内部監査室

・経営企画

・ファンドマネージャー

 

公認会計士試験合格後は、多くの人は監査法人でキャリアをスタートする人が多いですが、監査法人で定年までいる人は少なく、9割の人がそれぞれのやりたい分野に転職していきます。

 

転職先がたくさんあり、簡単に転職できるので、嫌な上司にあった場合でも、すぐ転職できストレスを受けながら働き続けるといったこともないです。

 

学歴がなくても大丈夫!

公認会計士試験に合格すると、学歴で評価する人はほぼいなくなります。

 

公認会計士試験に合格という事実だけで、公認会計士としての評価が受けられるので、学歴コンプレックスがある人は、おすすめです。

 

転勤がない

一般事業会社に勤めて組織内会計士になった場合は、人事異動で転勤の可能性はありますが、監査法人、税理士法人、コンサルティングファーム、会計事務所に勤務した場合は、転勤はないです。

 

大手の監査法人で地方事務所を多く持つところですと、地方事務所に行きたいという自身の希望により行くことは可能です。

 

雇用者側から人事異動などを理由として、行かされることはほぼないです。

 

リモートワークができる

監査法人、税理士法人では、コロナが流行後、いち早くリモートワークに切り替え、

 

コロナ後である今後もリモートワークを行うことが公表されています。

 

リモートワークが始まって、通勤がなくなったため、体力的にも余裕があり、

 

通勤時間を睡眠や趣味の時間に充てられるようになったので、ワークライフバランスがとれるようになりました。

 

税理士、行政書士登録が可能

論文式試験に合格して、約3年後の修了考査に合格し公認会計士になると、税理士、行政書士の登録が可能になります。

 

公認会計士として働くでもよし、税理士、行政書士でも働くことができるので、業務の幅が広く、広範囲にわたって活躍できます。

 

公認会計士のなり方に関する記事はこちらを参考にしてください。

公認会計士とは?なり方、仕事内容、年収、将来性について公認会計士が解説

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デメリット

公認会計士試験が難しく合格できない可能性がある

公認会計士になりたいけど、試験が難しく合格できないかもしれないという不安を抱く方は多いはずでデメリットを上げるならこれが最大のデメリットです。

 

私は公認会計士試験を受験し合格しましたが、正直簡単ではなかったです。

 

最低でも2~3年死に物狂いで勉強する必要があります。

 

ただ、人生を豊かにしたいと思う人は、多かれ少なかれ、どこかできちんと努力する必要があります。

 

公認会計士になるとこれだけの多くのメリットがあり、一生もののスキルが2~3年の勉強で手に入ると思えば、やるだけの価値は間違いなくあります。

 

なので、迷っている方は是非挑戦して欲しいと思います。

 

どうしても不安という方は、まずは簿記1級の勉強から始めるといいです。

 

簿記1級は10万円ほどで勉強できますし、

 

公認会計士試験の範囲は簿記1級の範囲を含み結構な割合を占めます。

 

私の感覚では、半分くらいは簿記1級の範囲で占めていると思っています。

 

簿記1級まで勉強して公認会計士講座に進む方がすんなり勉強できて、結果短期間で合格できるという人が多いです。

 

私も公認会計士試験を受ける前に簿記1級を勉強してから公認会計士試験の講座に申し込み、勉強を開始しました。

 

そういった経験を踏まえても、簿記1級の勉強をしてみて、そこから公認会計士試験にチャレンジするか考えるのでも遅くないと思います。

 

簿記1級からスタートしたいという方はこちらの記事を参考にしてください。

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一生勉強して知識をアップデートする必要がある

会計基準や監査基準は時代にそって毎年のように更新されているので、公認会計士もその更新について行く必要があります。

 

公認会計士は会計の専門家である以上、クライアントに価値提供をする際には知識のアップデートは必須になってきます。

 

また、受験勉強をする企業会計だけでなく、IFRSや公会計などの企業会計以外の分野で活躍する場合は、その分野に関しても新たに勉強しないといけないです。

 

公認会計士は活躍する幅が広いだけに、必要となる知識も多く、働き続ける限り知識のアップデートは必要になってきます。

 

ただ、監査法人や税理士法人などに所属している場合は、法人が研修を用意してくれているので、そこまで心配はいらないです。

 

AIに取って代わられるかもしれない

昨今、公認会計士の業務がAIにとってかわられるかもしれないと言われています。

 

公認会計士の仕事は、単純な作業から専門家としての判断が問われるような高度な業務まで多岐にわたります。

 

AIに取って代わられるのは、この単純な作業であって、公認会計士としての専門家としての判断の部分は、AIにとってかわることはないです。

 

むしろ、単純な作業も現状やっているので、早くAIにやってもらいたいというのが正直なところです。

 

なので、これはデメリットとしてあげましたが、メリットとして考えられるかもしれないですね。

 

おわりに

公認会計士になることで得られるメリット・デメリットについて記載しましたが、いかがでしたしょうか。

 

総じて、公認会計士になって得られるメリットはデメリットをはるかに上回るので、ぜひ公認会計士に挑戦してみて欲しいです。

 

専門学校の比較記事はこちらを参考にしてください。

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