おすすめ 公認会計士試験

【公認会計士試験】専門学校比較!おすすめの専門学校、費用、合格率などを比較

専門学校の画像

 

公認会計士試験の専門学校は何社あるんだろう?
費用はどのくらいかかるんだろう?
各専門学校における合格者、合格率はどのくらいなんだろう?
おすすめの専門学校知りたい!

 

こういった疑問にお答えします!

 

こんにちは、公認会計士のなおです!

 

公認会計士になるには、公認会計士試験に合格する必要があります。

 

公認会計士試験は難易度が高く独学では不可能に近いので、専門学校に通って目指す方が大半です。

 

そこで今回は公認会計士になるために通う専門学校について、それぞれの予備校の特徴から比較を行います!

 

 

こんな疑問を解決

専門学校は何社あるの?

費用はいくら?

各専門学校の合格者、合格率はどのくらい?

結局、おすすめの専門学校は?

 

この記事の権威性

私は、公認会計士試験を勉強していたときに、複数の専門学校に行って勉強していた経験から、

意図せず公認会計士試験を突破するための専門学校に詳しくなってしまいました。

その経験をもとに共有できればと思います!

 

 

これから公認会計士を目指そうと考えている方は必見です!

 

過年度生におすすめの専門学校比較はこちら

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公認会計士を目指すための専門学校

公認会計士を受験するためのカリキュラムがある専門学校は以下の5社だけです。

専門学校

大原

TAC

東京CPA

LEC

クレアール

 

専門学校別の合格者数

 

専門学校合格者数合格者割合
大原399名29.8%
TAC401名30%名
東京CPA359名(合格率37.1%)26.8%名
LEC公開されていない(150名以下)非公開
クレアール公開されていない(150名以下)非公開

 

大原TACは昔からある大手の専門学校で、公認会計士を受けるなら大原かTACと言われるくらい知名度のある予備校です。

 

しかし、近年は大原とTACに加え、東京CPAも合格者数を上げ、大原やTACのような大手の専門学校にも負けず劣らずの勢いがある予備校になってきています!

 

2020年度の公認会計士の合格者は、1,335人ですので、大原(29.8%)、TAC(30%)、東京CPA(26.8%)で9割を占めています!

 

費用

専門学校費用(初学者コースを比較)
大原780,000円
TAC770,000円
東京CPA会計学院658,000円
LEC短答式試験278,000円

論文式試験297,000円

クレアール540,000円

 

大原とTACは大手の専門学校なだけあり、他の専門学校に比べ高い傾向にあります。

 

一方で、LECとクレアールは大原やTACに比べると10万円ほど安くなっています。

 

LEC東京リーガルマインドは、他の専門学校と異なり、短答式試験と論文式試験で分かれているので、万が一、短答式試験のコースを申し込んだ後に、受験をあきらめた場合でも、他の専門学校に比べ、損失が少ないという特徴があります。

 

大原、TAC、東京CPAはLEC、クレアールより割高ですが、

 

合格者数(大原、TAC、東京CPAで9割の合格者数)を考えると決して高くはないです。

 

10万~20万円は、公認会計士になればすぐに取り戻せる金額ですので、安さだけを考え、安易にLECやクレアールを選ばないようにしましょう。

 

 

講師のレベル

専門学校講師のレベル
大原講師全員が公認会計士試験合格者とは限らない
TAC講師全員が公認会計士試験合格者
東京CPA講師全員が公認会計士試験合格者
LEC東京リーガルマインド講師全員が公認会計士試験合格者とは限らない
クレアール講師全員が公認会計士試験合格者とは限らない

 

講師の比較では、TAC、東京CPAは公認会計士が講師であるのに対し、

 

大原、LEC、クレアールは公認会計士試験合格者とは限らないという点で特徴があります。

 

講師でおすすめの予備校は、東京CPAです。

 

東京CPAは大原やLECから人気の講師の移籍により近年、講師陣がとても充実しています。

 

通学か通信か

専門学校講師のレベル
大原通学・通信どちらも可
TAC通学・通信どちらも可
東京CPA通学・通信どちらも可
LEC東京リーガルマインド通学・通信どちらも可
クレアール通信のみ

クレアールのみ、通信で、他は通学と通信選べます!

フォロー体制

専門学校フォロー体制
大原講師のいる日に直接質問できる(電話、メールも可能)
TACZoomなどのオンラインで講師に直接質問できる。メールでの質問も可能
東京CPA生徒と先生の距離感が近く充実したサポート体制で、常駐の講師が直接質問対応、メール、電話での質問も可能
LEC東京リーガルマインドインターネット上の専用コンテンツから質問可能、LINEでの質問も可能
クレアール人気講師が抜け苦戦中であるが、電話メール、Skypeによる質問が可能

 

どの専門学校も質問体制はきちんとしていて、質問できないということはないです。

 

メールでの質問は、どの専門学校も返答までに2.3日かかる可能性はありますが、

 

専門学校間での大差はなさそうです。

 

校舎数

専門学校校舎数
大原40校
TAC 35校
東京CPA5校(水道橋、新宿、早稲田、日吉、大阪梅田)
LEC東京リーガルマインド44校
クレアール1校(通信講座のため)

 

大原、TAC、LECに関しては、地方にもあるので、地方のかたにはおすすめです。

 

東京CPAは東京と大阪にしかないので、地方の方は、完全に通信になりますが、質問は常駐のスタッフにメール、電話することも可能なので、わからないことがでてきても安心です。

 

クレアールに関しては、通信講座なので、本部以外の校舎はないです。

 

大原の特徴



大原の特徴

大手の専門学校

合格者数が多い

テキストがわかりやすい

 

大原は、TACと同じで大手の専門学校ですので、生徒数が多いのが特徴です!

 

相対試験となる公認会計士試験では、生徒数の多いところに所属して、周りを意識しながら自分の位置を確認して勉強していくのが一番効率的に合格できます。

 

また、2020年度の会計士試験の合格者数はTACに次ぐ2番目に多い合格者を出しています!2019年度の合格者は大原が1番多いので、TACと大原は年によってトップを争っている状況です。

 

さらに、大原のテキストは大手のTACと比べると、ページ数が多くボリュームが多い分、わかりやすいのが特徴です。

 

また、論文対策で使用されるポケットコンパス(B6版)という教材があるのが特徴です。

 

ポケットコンパスは、論文式試験で暗記する必要がある用語・定義についてまとめてある教材で、暗記するのにとても役立つツールです。

 

他の予備校にはないので、用語や定義の暗記が苦手な方は、ポケットコンパスを求めて大原に移籍する受験生もいるくらい受験生の中では有名な教材です。

 

大原のコースは、2年コース、1.5年コース、1年コースがありますが、簿記の勉強具合で判断するといいです。

 

簿記1級の学習が終わっている方は1.5年コースがおすすめで、簿記1級の勉強はせずに公認会計士試験の勉強をスタートする場合は2年コースがおすすめです。

 

1年コースでは基本的に1発合格を目指すのはきついと思うので、簿記1級に合格していてもハードルは高いので、あまりおすすめできないです。

 

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TACの特徴

 

TACの特徴

大手の専門学校

合格者数が多い

講師陣が公認会計士

 

公認会計士試験の専門学校といえばTACというくらい昔から定評のある大手の専門学校で上場もしています。

 

2020年度の合格者数は1番多いです!

 

講師陣はみんな公認会計士試験を突破している人なので、安心して勉強できます。

 

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東京CPAの特徴

東京CPA会計学院

東京CPAの特徴

講師陣が公認会計士

合格者数が大手と変わらない

テキストがわかりやすい

 

東京CPAは最近ものすごく勢いのある専門学校で、大手の大原やTACと同じくらいの合格者数です。

 

年々合格者数が増加しているので、大手を抜く日が近々来るかもしれないくらいです!

 

校舎(日吉、早稲田)があるところから、一昔前までは早大生や慶應生が多いというのが特徴的でしたが、今は早慶生以外もたくさんいます。

 

また講師陣にも力を入れており、有名で実力のある講師が多いです!

 

生徒数は、大手の大原やTACにはかなり劣るので、合格率で言うとものすごく高いです!

 

直近の公認会計士試験の合格率は驚異の37.1%と高く、東京CPA生になってすべてのカリキュラムを終えると3人に1人以上合格できるという実績があります!

 

さらに、テキストが大原やTACと比べ具体例が多くわかりやすいのも特徴です!

 

東京CPAのテキストは、1ページに2個くらいは具体例の記載があり、理解を深めながら勉強するのにとても役立ちます。

 

また、テキストに短答、論文ごとの重要度(A~C)の記載もあり、効率的に勉強させる工夫がありとてもよかったです。

 

下記は私が実際に使っていたテキストです。(見づらくて申し訳ないです)

東京CPAのテキスト

 

公認会計士
実体験として日本語で書いてあるはずなのに、何いってるかわからないことってありませんか?(笑)
公認会計士試験を勉強すると多々あるのですが、CPAの教材は具体例がたくさんあるので理解しやすかったです!

 

東京CPAは条件を満たせば無利子貸与型の奨学金制度もあります。

 

そのほか、公認会計士講座の入門講座の無料体験(全6回分)もできるので迷っている方は、体験を受けてみるといいでしょう。

 

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LECの特徴



LECの特徴

費用が安い

短答と論文で講座がわかれている

LECの一番の特徴は、とにかく「安い」です!

 

短答と論文でコースがわかれているので、途中で公認会計士試験を諦めた場合でも、損失が少なく済むのが特徴です。

 

試しに短答受けてみようかなと思っている方におすすめです!

 

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クレアールの特徴

資格★合格クレアール

 

クレアールの特徴

費用が安い

非常識合格法

 

クレアールは通信講座なので、LECと同じで「安い」のが特徴です。

 

また、クレアールは非常識合格法を取り入れています。

 

非常識合格法とは、学習対象を合格に必要な範囲に限定し徹底して習得する、クレアール独自の効率的学習法で、他の専門学校に比べ、勉強範囲が少ないのが特徴です。

 

効率よく合格させるのが非常識合格法で、聞こえはいいですが、個人的にはオススメではないです。

 

なぜなら、公認会計士試験は相対試験です。

 

みんなができるところは確実にできないといけないですし、みんなができないところはできなくて大丈夫なんです!

 

ということは、みんなと勉強範囲を同じにする方がよく、もっと言えば、生徒数、合格者数が多い専門学校に行くのが一番のベストだと個人的には思います。

 

なので、この非常識合格法というのは、リスクがある勉強法であることは念頭においてください。

 

お金がなくどうしてもクレアールという人以外は、クレアールを選択しない方がよいと思います。

 

しかしクレアールの選択はおすすめしないですが、この非常識合格法は書籍化されており、

 

これから公認会計士試験に挑む方には読んでおくと試験勉強においてためになることがたくさん書いてあります。

 

この非常識合格法の書籍は、クレアールに資料請求すると、無料でもらえるものなので、

 

他の専門学校生でも読んでから勉強をスタートすると勉強のやり方や全体像を把握できるのでスムーズに勉強を開始できます。

 

クレアールの資料請求時に以下にチェックを入れて申し込むだけで、簡単に書籍がもらえます!

クレアール

公認会計士必勝本プレゼント(クレアールへの資料請求は左記リンクからいけます)

 

専門学校を選ぶ判断ポイント

判断ポイント

・合格者数が多い

・テキストがわかりやすいか

・講師が分かりやすいか

上記は私が専門学校を選ぶ時の判断ポイントです。

 

公認会計士試験は相対試験なので、合格者数の多い専門学校を選ぶことが重要です。価格が安いからと言って、大手でないところを選ぶと合格が遠のく可能性があります。

 

また、授業を1回聞いてすべてを理解することはできないので、勉強する際は、テキストを繰り返し読み込むのですが、

 

その際、テキストが分かりやすく作りこまれていれば、復習回数を少なくでき短期間で合格できるので、テキストのわかりやすさもかなり重要です。

 

さらに、長期の勉強になるので、最後までモチベーションを維持することが難しい試験です。

 

なので、モチベーションを維持できるような講義をしてくれ、わかりやすい講師がいることも短期合格には重要です。

 

結局、どこの専門学校がおすすめ!?

選択肢を表す画像

結局のところどこの専門学校がおすすめなの?

 

と思っている方におすすめの専門学校は東京CPA会計学院です!

 

なぜなら、近年合格者数が伸びてきており、合格率でみたら大原やTACにくらべ格段に高く、またテキストも講師陣も非常にわかりやすかったからです!

 

わたしは、2次試験で1回落ちてしまったときに、東京CPA会計学院にお世話になり合格できました。

 

大手の専門学校から東京CPA会計学院に変えたときに、

 

テキストにしても講師の教え方にしても「わかりやすさ」に感銘を受けました。

 

また、答練もかなり作りこまれており、本試験で出題されることが多く

 

今年度の本試験でも出題されていたそうですが、私が受けた本試験でも答練の内容がまるまる出題されていました。

 

近年、大手の専門学校から東京CPA会計学院にのり変えて合格する人は非常に多いです。

 

さらに、今申し込みをすると紙のテキストはもちろん、Webテキストが無料でついてきます。

 

WebテキストはiPadなどにダウンロードすることが可能で、大量のテキストを持ち運ぶことなくどこでも勉強できますし、

 

合格した後も勉強したテキストは使う機会が多々あるのですが、Webテキストだとデータで残るので、

 

実務で少しだけ確認したいときにさっと確認できるので、かなりいいツールになります!

 

ただ、上記で比較したように、東京CPA会計学院は、地方には校舎がないので、地方にお住まいで通学したいという方には不向気かもしれないです。

 

地方にお住まいの方で通学したい方には、大原TACがおすすめです。

 

それ以外の方で、10万円の差でも惜しいと思うようなお金に困っている方以外は、東京CPA会計学院がおすすめです。

 

勉強ツール
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最後に

公認会計士になるために通う専門学校についてそれぞれの予備校の特徴から比較を行いましたが、いかがでしたでしょうか。

 

公認会計士試験は相対試験ですので、結論、生徒数、合格者数が多い専門学校に行くことをおすすめします。

 

大原、TAC、東京CPAのどれかであれば、専門学校選で失敗することはないです。

 

上でも述べましたが、個人的なおすすめは合格率がかなり高い東京CPA会計学院です!

 

まずは、気になる専門学校の資料請求をして自分にあったところはどこなのか、ここで本当にいいのかたっぷり吟味してください!

 

ぜひ、公認会計士試験にチャレンジし明るい未来を手にしてください!

 

東京CPA会計学院への資料請求はこちら

 

公認会計士試験についてはこちらの記事で詳しく説明しています!

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